50代起業

主婦からのプチ起業が陥るこんな失敗談

50代で起業したい貴女を応援!
ホームページと写真撮影のエクリュです。

日中はご主人や子どもが不在なのでその間自宅でなにかできたらいいな・・
できれば自宅の1室で。

そう思っている方も多いと思います。

だけど実際には主婦起業はそんなに甘くありません。

主婦起業はお気楽にできると考えている

自宅でエステサロンをやってみたい。
主婦でサロン経験もないけどできるのかな?

と思ってエステを習いに行って手技はなんとか身につけた。

だけどこれまで普通の主婦だった人がいきなり集客という営業を始めなければなりません。
お金をかけて手技を習って化粧品もそろえてベッドや備品にウン10万。

蓋を開けてみたらなかなか集客はむずかしい。
これが現実です。

主婦が起業するのなら別に申告義務はないと考えている

お客様からお金をいただいてもまだ申告するほどではない・・
と勝手に判断して確定申告もしていない。

という話も時々聞きます。

年間の収益が年間33万を超えれば申告の義務があります。
主婦だから・・・ということだけで深刻をしないというのはやはり意識が甘いと感じます。

主婦で起業したという人に憧れを持っている

起業という言葉にあこがれて、特にそれほどやりたいことでないのに「とりあえず起業」ということでコンサルを受けたりホームページを作られる方もいらっしゃいます。

中には資格も得意なこともないのに仕事が辛いということで「起業したい」と相談に来られる方もいらっしゃいます。

 

自宅サロンという甘い罠

じゃあいったいプチ起業ってなんだろう。

すぐに思いつくのが自宅で空いている時間だけお仕事をする
っていうスタイル。

主婦にとって、自宅で開業するのは
資金もあまりかからないしリスクも少ない。

実は私も42歳のときに自宅サロンを開いた経験があります。
こんな年齢からアロマサロンを開くのってどうなんだろう?

って思ったけど
当時はそれしか思いつきませんでした。

アロマの手技は2つほどスクールに通って身につけました。
どこかのサロンで修行することもなくいきなり開業!

「え?こんな私がお金をもらっちゃってもいいの?」

とずっと心の何処かに後ろめたいものがありました。

そうなんです。
ただ単に習っただけでいきなり開業したものの
まったく自分に自信がない。

だから料金も超弱気な金額でした。

結局は、疲れるばかりで仕事の対価に合わない料金で働くことに限界を感じることに・・・

 

遠回りでも思い切ってどこかのサロンで少しでも修行すれば、もう少し自分に自身が持てたかと今は思います。

自宅だから。。。
という安易な考えで失敗してしまったひとつの例です。

いくらプチ起業と言っても
実際にはお金をいただくということは、立派な仕事です。

きちんとプロフェッショナルな自覚を持って開業しないと結局自分が苦しむことにもなりかねません。