50代起業 コラム

起業初心者でも高額商品が必要な理由

投稿日:

こんにちは。エクリュです。
皆さんは高額商品をお持ちでしょうか?

高額ってだいたいいくらぐらいなのかな?
これは人それぞれですが普通に考えると10万円以上といったところでしょうか?




商品単価がどうしても上げられなかった起業したての私の場合

私はこのお仕事を始めるときに、できるだけ安くてたくさんの人に喜んでもらいたい!
という思いがありました。

なので、いつもどうやったら安くサービスを提供できるか?
それを真剣に考えていました。

私としては「安い=喜んでもらえる」
というように信じていました。

もちろん安いのは喜んでもらえます。
でも、商売としてはかなりキツい状態になって、いつもいつも集客に悩まされていました。

たとえば起業したてのときアメブロカスタマイズを15,000円でご提供させていただいていました。
10人来てやっと15万。

15万だと正直生活できません。
少なくても30万はないと自営業の場合はキツいんです。

収入から家賃光熱費はもちろん健康保険、社会保険を支払わなければならないからです。

一ヶ月30万円をコンスタントに稼ぐには
15,000円のサービスを20人に売らなければなりません。

もし15,000円を30,000円にすれば10人でいいわけです。
そして10万円の商品であれば3人でクリアします。

高額商品が必要なカラクリがわかった

よくコンサルを仕事にしている人から
「単価を安くしてはいけない」「高額商品を作れ!」
そんな言葉をよく耳にします。

起業当時の私は
「高額商品=怪しい」とか
「高額商品=嫌悪感」というマイナスのイメージしかありませんでした。

だから自分よりも安いサービスをしているサイトがあると、
それより安くしなくっちゃ!

って料金設定をできるだけ低く抑えていました。

というか私自身が本当に庶民なので
金銭感覚が庶民感覚。

だから10万を越えてくると、「ありえない!」と。

そこでできるだけ安くして喜んでもらおう!
と思ってできるだけ安価でやってきました。

その結果・・・
自分の首を締めました。

安くサービスを提供するということは
薄利多売ということになります。

薄利多売は私のような個人ができることではありませんでした。
資金力のある大手じゃないと無理です。

大手は安くサービスを提供できる仕組みを持っています。
それを一個人が対抗するのはかなり難しいんです。

フロント商品とバック商品を用意する

起業したばかりのときはなかなかここを考えている人は少ないと思います。

フロント商品とは自分の商品の中で一番気軽に利用してもらえるものです。

たとえば

  • 初回お試し30分施術
  • お茶会や相談会
  • 無料お試しレッスン
  • 体験レッスン

などまずは安価(もしくは無料)でサービスを提供できるもの

そして、本命商品に誘導します。

もし本命商品が1万円未満の場合、自分の中で一番最高の商品を作ってそれを10万円ぐらいの価格で提供できるといいですね。

もしエステサロンでしたら

一回1万円のサービスを10回コースにするというのも良いですね。
10回通ってきてくれることで効果が何倍にもなるということをしっかりと宣伝すれば、もしかしたら中には「じゃあ、お願いします」ってお客様も出てくるかもしれません。

そう、
ダメ元で用意しておけばいいんです。

用意してなければ、もしかしたら10万円出して10回通いたい!
っていうお客様を見す見す逃してしまいます。

まとめ

あれだけ高い商品に嫌悪感を持っていた私がこんな風に思える時がくるなんて!
自分で書いててびっくりしてしまいます。

だけど、完全フリーランスになって5年間。
生活費を全部自分で負担するようになって3年。

経験してみなければわからないことってあります。

自分の商品に自信を持ってそのサービスを安売りせずにきちんと魅力を伝える。
ホームページやブログがその役割を担ってくれますよ。




好きなことを仕事にしたい50代の方へ
今なら初めて起業して稼ぐ人のための小冊子(PDFファイル)をプレゼント!
無料メルマガはこちら
メールマガジン







-50代起業, コラム

Copyright© 50代起業女性向けのホームページ制作・ワードプレスレッスンならecru(エクリュ) , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.